▲new フタマタノメイガ(ツトガ科)/2016.5.11/似た種類が多く同定は難しいが・・。
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▲new クワノメイガ(ツトガ科)/2016.5.11
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▲new クロモンベニマルハキバガ(マルハキバガ科)/2016.5.11/外で時々見かけるが、通路に入ってきたのは初めて見た。
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▲new コホソスジハマキ(ハマキガ科)/2016.5.16
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▲new ヒメマダラエダシャク(シャクガ科)/2016.5.17/ユウマダラエダシャクとの違い↓参照
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▲ユウマダラエダシャク(シャクガ科)/2016.5.18/これは昨年も来ており「マンションの訪問客」初登場ではない。ヒメマダラエダシャクとの違い↓参照
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▲左:ユウマダラエダシャク/右:ヒメマダラエダシャク/同位置の斑紋の中に黒い輪があればヒメマダラエダシャク、なければユウマダラエダシャクなのだそうだ。↑の2匹は1日違いで現れたので同種ではないのか?という思いもあるが・・。
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▲new フタオビモンメイガ(ツトガ科)/2016.5.17
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▲不明蛾/2016.5.16
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以下は昨年も来てるが、今季は初登場。
▲ヒメハナダカノメイガ(ツトガ科)/2016.5.11
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▲キベリハネボソノメイガ♂(ツトガ科)/2016.5.12
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▲キベリハネボソノメイガ♀(ツトガ科)/2016.5.17
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▲シバツトガ(ツトガ科)/2016.5.13
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▲オオトモエ(ヤガ科)/2016.5.13/ 昨年9月以来の登場。春型ということになるのか? 前回ほどのインパクトはなかった/食草は鎌倉には多いサルトリイバラということで、よく来るのも納得。
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▲ソトシロオビナミシャク(シャクガ科)/2016.5.15
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▲モモイロシマメイガ(メイガ科)/2016.5.15
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▲マダラガ科クロマダラ亜科の一種/2016.5.16
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▲シロテンキノメイガ(ツトガ科)/2016.5.16
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▲ノメイガの一種(アズキノメイガ等候補/ツトガ科)/2016.5.16
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▲コガタシロモンノメイガ(ツトガ科)/2016.5.16
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▲フジロアツバ(ヤガ科)/2016.5.17
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▲リンゴツマキリアツバ(ヤガ科)/2016.5.17
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▲ヨスジノメイガ(ツトガ科)/2016.5.18
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▲キベリトガリメイガ(メイガ科)/2016.5.19
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▲シロズアツバ(ヤガ科)/2016.5.20
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▲ウスベリケンモン(ケンモンガ科)/2016.5.20
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▲マエキオエダシャク(シャクガ科)/2016.5.20
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その他、今季再出の蛾(30種)
カブラヤガ/スジベニコケガ/ナカウスエダシャク/クロサンカクモンヒメハマキ/マエキヒメシャク/スジモンヒトリ/クロスジノメイガ/ネスジシラクモヨトウ/ゴマフリドクガ/キハラゴマダラヒトリ/トビスジアツバ/ウスオエダシャク/トビイロリンガ/ウスキヒメシャク/ソトウスグロアツバ/マエアカスカシノメイガ/ギンバネヒメシャク/ホシオビホソノメイガ/テンオビヨトウ/チャノコカクモンハマキ/ハイイロリンガ/チャハマキ/マエキリンガ/オイワケヒメシャク/マエキトビエダシャク/ヨトウガ/マエベニノメイガ/オオアカマエアツバ(または、ニセアカマエアツバ)/ヒトリガ科コケガ亜科の一種/トガリメイガの一種
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