▲寒桜が咲き始めている。

▲同上／メジロかヒヨドリを待ったが、現れず・・。

▲ウメはまだまだこれから・・。

▲境内のあちらこちらにスイセンが咲く。
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以前はお正月の花に欠かせないスイセンだったが、最近暮れにこのスイセンがなかなか手に入らない。昨年は大晦日に大船のお花屋さんでやっと買えた。
ちなみに、このスイセンは「日本水仙」と呼ばれているが、原産地は地中海沿岸とされる。 スイセンにも色々な種類があるが、中央が八重咲きのものよりこのスイセンの方が写真写りがよいと思う。

▲本堂横にロウバイの木があったことを思い出し行ってみる。枯れ葉をたくさんつけたまま、葉の蔭に目立たない花がこっそりと咲いていた。

▲同上／さすがにアブやハエは見つけてる。

▲同上／枯れ葉とともに。

▲暖かさに釣られて出てきたのは、ムラサキツバメ♂。

▲まだびっしり実をつけているセンダン。鳥には好かれない実かな。

▲イイギリの実。この木は毎年遅くまで実をつけている。ヒヨドリの保存食、食べつくされるのはいつ？