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デジカメ散歩道 2019
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2019.12.12
初冬の中央公園
久しぶり（10月末以来）に鎌倉中央公園へ。11月以降フラワーセンター以外にほとんど行ってないが、今日は穏やかな初冬の日和、最後まで頑張る蝶やトンボを探すにはよい日と中央公園まで足を伸ばす。
鎌倉中央公園／2019.12.12
▲イロハモミジの紅葉はもう終りかけていた。
▲部分的にきれいなところを探す。
▲水に映る黄葉が鮮やか／
ハリギリの低木のようだ
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▲今咲いている数少ない花・グミ（植栽）。
▲「マユミは奇数年が豊作」は、まだ続いているのだろうか？ 今年はよく実をつけた木が多いような気がする。
▲ルリタテハがケヤキの幹に張りついて日向ぼっこ。この時期生き物を見つけると嬉しくなる。
▲ムラサキシジミも出てきた。少し待ったが翅を広げてくれず。
▲近くにモズ♀が飛んできた。
▲谷戸の斑模様。
▲ワレモコウは枯れ野のアクセサリ。
▲モンキチョウが枯れ葉の上で日向ぼっこ。
▲まだまだ頑張るベニシジミ。
▲枯れ葉の上にも別個体。
今日見かけた蝶はルリタテハ・ムラサキシジミ・モンキチョウ・ベニシジミの4種、アキアカネやオオアオイトトンボの姿はなかった。
▲落葉前の谷戸風景。
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