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2019.02.16
冬から春へ

相変らず気温の落差が激しい日が続いている。近所の玉縄桜が2月12日頃に数輪咲いたものの、寒さに戸惑っているのか、その後あまり花が増えてない。

今日は暖かな春の日差し、“春”を探しに中央公園まで足を伸ばした。


鎌倉中央公園/2019.2.16
▲紅梅はもう盛り。

▲白梅が一輪、二輪と咲き始めた/「まだ両手に花とはいかないけどね」戻る
▲ヒイラギナンテンがもう咲き出した/最近どこに行ってもヒイラギナンテンの在り処が気になる。クチナガチョッキリの季節になったら探そうという魂胆。(^^;)

▲珍しくコサギが木の上に/何か見つけた?戻る
▲今年は来ないのか?と思っていたキセキレイがいつもの場所に!/「探してたの?」戻る
▲平気で人に近づくハクセキレイ。

▲この日はなぜかキジバトが何羽もいた。トンビやノスリが上空を舞う時は木の中に逃げ込む。

▲“春”を偵察するウグイスカグラ/「本格的に咲くのはまだ先だけどね!」蕾も増えてきた戻る
▲“春”に敏感なアセビの花。

▲枯れ草の向こうに“春”が見える。

▲畑の周りは野の花が色々/咲いているとついレンズを向けてしまうホトケノザ。

▲写真写りのよいナズナ。

▲コハコベ?

▲そして咲いていると素通りできないヒメウズ/こんな花が多い戻る
▲さて、春も近いが、もう少し冬芽君と名残を惜しんでおこう/ドウダンツツジのおじさん。

▲昨年の花殻を囲んで“おじさん”がいっぱい!

▲帽子を目深にかぶり顔を見せてくれないセイヨウボダイジュ。そろそろ花が見たいよ!

▲最後はサンショウさんちの娘たち。大家族です。

▲同上。

▲同上。

▲同上。

▲同上。

▲同上。

▲同上/準備万端、春よ来い!


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