2011.12.27
道端のちびっ子たち
冬の散歩道、民家の垣根から、階段脇の金網から、空地の枯れ草の中から、ちびっ子たちがのぞいている。「ぼくも撮ってよ〜」と呼んでいるようだ。
散歩道にて/2011.12.24
▲民家の塀から顔出してるのは誰?
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▲カキさんでした!
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▲「民家の塀は面白いよ〜!」とツタさん
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▲同上。「でも撮る時は怪しまれないように気をつけてね〜!」
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▲そんな所で通せんぼするのはサンショウさんだね
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▲金網は蔓性植物の拠り所、逆立ちしてのぞいてるのは誰?
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▲ここにもいるよ〜!
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▲アオツヅラフジさんでした! 冬芽は毛に包まれています
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▲同じく金網の住人・フジ坊です
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▲これもフジさん、丸くて大きな冬芽は花芽かな?
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▲まだまだいます!金網の住人。ヘクソカズラさんもちゃんと冬芽を持っています
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▲空地のぬしはクズさんでしょう
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▲考えるクズさんです。「うーん、今年は厳しい年だったけど、よく生き延びてきたなあ・・」
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▲最後に、トップページにも載せた子はナンテンさんの葉痕でした。「また来年も来てね」
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