▲キバラモクメキリガ(ヤガ科)/2021.12.3
|
▲ニトベエダシャク(シャクガ科)/2021.12.3
|
▲トビモンアツバ(ヤガ科)/2021.12.3
|
▲マエアカスカシノメイガ(ツトガ科)/2021.12.8
|
▲チャエダシャク(シャクガ科)/2021.12.9
|
▲ダイズサヤムシガ(ハマキガ科)/2021.12.16
|
▲new ノコメトガリキリガ(ヤガ科)/2021.12.16
|
▲new タマナヤガ(ヤガ科)/2021.12.16
|
▲ソトシロオビナミシャク(シャクガ科)/2021.12.16
|
▲カバナミシャクの一種(シャクガ科)/2021.12.16
|
▲ハイマダラノメイガ(ツトガ科)/2021.12.16
|
▲new カバエダシャク(シャクガ科)/2021.12.16
|
▲ケブカチビナミシャク(シャクガ科)/2021.12.18
|
▲new クロオビフユナミシャク(シャクガ科)/2021.12.22/今季フユシャク1号。
|
▲new クシヒゲシャチホコ(シャチホコガ科)/2021.12.22
|
▲new チャバネフユエダシャク(シャクガ科)/2021.12.22/今季フユシャク2号。
|
▲キクキンウワバ(ヤガ科)/2021.12.25
|
今年1年間に確認した蛾の種類は354種(昨年は344種)、不明蛾をどう数えるかなど多少の誤差はあるし、廊下回りをした日数も違うので比べるのもおかしいが、「蛾の出現は昨年並」と言ってよいかと思う。(ちなみに、最もよく廊下回りをした2015〜2016年頃は、1年間に400種以上を確認してる。)
これで2015年以後7年間で計700種を越えた。今年初登場の蛾は17種、昨年末「15種ぐらいは期待したい」と書いたが、ほぼそのとおりになった。来年は5〜10種を期待しておこう。
|