▲オオマエキトビエダシャク(シャクガ科)/2019.3.12
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▲キノカワガ(コブガ科)/2019.3.12/成虫越冬のもの。
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▲マユミトガリバ(カギバガ科)/2019.3.13/毎年この時期に現れる早春の蛾。
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▲モンキキナミシャク(シャクガ科)/2019.3.13/羽化したてなのかきれいな個体! 毎年3〜4月に多数見かける蛾だが、今年はまだこの個体のみ。
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▲モンシロツマキリエダシャク(シャクガ科)/2019.3.13/大型のエダシャク。これもきれいな個体だった。
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▲ハスオビエダシャク(シャクガ科)/2019.3.16/これも春の常連さんだが、まだこれ1匹しか見てない。
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▲アカバキリガ(ヤガ科)/2019.3.16/2017年3月末に一度だけ来たことがある。春に発生したもの。
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▲new ナカジロハマキ(ハマキガ科)/2019.3.16/成虫越冬してたもの。
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▲モクメクチバ(ヤガ科)/2019.3.19/成虫越冬のもの。
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▲ナシケンモン(ヤガ科)/2019.3.19/ずい分早い発生だが・・。
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▲ナワキリガ?(ヤガ科)/2019.3.19/成虫越冬してたもの。色褪せていて分かりにくいが・・。
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▲チャノコカクモンハマキ?(ハマキガ科)/2019.3.20
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▲クロサンカクモンヒメハマキ(ハマキガ科)/2019.3.20/春に発生したもの。
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この他、スモモキリガ、ブナキリガ、カバキリガ、シロテンエダシャク、アトジロエダシャク、カバナミシャクの仲間、マエアカスカシノメイガなどは毎日のように見かけた。(いずれも「その1」に掲載。)
いちばん個体数の多かったのはカバナミシャクの仲間だが、マエアカスカシノメイガも多い日は7匹もいた。
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