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『初夏』と聞いて思い浮かべるのはどんな風景でしょうか? 私がまず思い浮かべるのは、まばゆいばかりの新緑と、その中に咲くミズキを初めとした白い木の花、そしてどこからともなく聞こえる鴬の声。鎌倉のあちこちで見られる初夏の光景です。
このコーナーではそんな“懐かしい”初夏の光景、また、それに限らず、この季節に印象的な光景を集めていこうと思ってます。

▲可愛いユリノキの新葉/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲ニガキがたくさんの蕾をつけていた/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲新葉が赤いカエデをよく見かける/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲モンシロチョウよりスジグロシロチョウが多い/2006.4.28/瑞泉寺

▲中央公園にはベニシジミが多い/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲スイバを撮ろうとしたらヤブキリの子と目が合ってしまった/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲虫が増えてきた。背中が笑ってるアカスジキンカメムシの幼虫/2006.4.24/鎌倉中央公園

▲いつの間にか緑が濃くなった/鎌倉中央公園/2006.4.24

▲白い花が増えてきた/シロヤマブキ/2006.4.21/大巧寺

▲淡いシャガの花が咲くと初夏も近い/2006.4.21/妙本寺

▲急に新緑がまぶしくなった/イロハモミジ/2006.4.21/妙本寺


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