2014.11.23
広町の晩秋
ぽかぽか陽気が続く。午後から広町へ。もう花も虫もほとんど見られないが、季節感あるものを探しながら谷戸を一回り。メタセコイアの黄葉がひときわ目立っていた。
広町緑地／2014.11.23
▲柵の杭にハナグモ♀
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▲ハナグモ♂
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▲ナミテントウ
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▲ハエトリグモ／杭にはすべてこんな切り込みがあって、虫が逃げ込めるようになっている。冬でも暖かい日には虫が見られるかも？
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▲樹木の花も少なくなった。まだ咲いているのはヤツデ（写真）、キヅタ、シロダモ、ビワ・・
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▲ウルシの実
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▲ハゼノキの実
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▲メタセコイアの黄葉
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▲同上／垂れ下がる冬芽
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▲同上／逆光で
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▲草紅葉
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▲今年はカラスウリが“豊作”だったようだ
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▲ベニバナボロギクの種が飛び始める
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▲ワタの実が弾けた
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▲ガマの穂も弾け始めた
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▲木道の板で日向ぼっこするアキアカネ
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