この1ヶ月、オトシブミをはじめ小さい虫が面白くてすっかり“虫目”になってしまったが、ここに載せられなかった子たちもたくさんいる。ここで貯蔵庫から出してあげることにしよう。(^^;)

やっと“日の目を見た”子たち／2010.5.28〜6.7

▲首の長〜いエゴツルクビオトシブミ♂／鎌倉中央公園／2010.5.28 ▲揺籃を見守る（？）エゴツルクビオトシブミ♀／市内十二所／2010.6.3 ▲これもエゴノキにいたのでエゴツルクビオトシブミと思うが、首の長さが中ぐらいに見えるのだが・・。♂or♀？ 舞岡公園／2010.6.7 ▲ヒメゴマダラオトシブミ。恐らく中央公園では一番多いオトシブミだろう。エノキやケヤキを巻いている／鎌倉中央公園／2010.5.28 ▲リンゴコフキハムシ。体は黒いが白い粉で被われている／鎌倉中央公園／2010.5.28 ▲久しぶり！ ネコハエトリさん／鎌倉中央公園／2010.5.28 ▲目つきが気になるマルウンカ。ほんとに丸い！／鎌倉中央公園／2010.5.31 ▲ビロウドコガネの仲間／鎌倉中央公園／2010.5.31 ▲ミツボシハマダラミバエ。「きれいな翅！」と思ったが、ハエの仲間だった・・ 鎌倉中央公園／2010.5.31 ▲オジロアシナガゾウムシ。それ、死んだふりしてるつもり？／舞岡公園／2010.6.7 ▲ハスジカツオゾウムシ／舞岡公園／2010.6.7 ▲オオメカメムシが小さなカメムシを食べてるという残酷なシーンなのだが、食べられてるカメムシの背中が人の顔に見えてしまう／舞岡公園／2010.6.7 ▲見たこともないアブだったが、マツムラヒメアブという珍しい種らしい／舞岡公園／2010.6.7