▲小川沿いのヒトリシズカ。今年もよく咲いたようだ。
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▲カワトンボが出迎えてくれた。
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▲園内はカマツカがあちこちに。
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▲コバノガマズミはもう終りかけ。
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▲私達が“滝手毬”と呼んでいるヤブデマリは見頃までもう少し。
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▲マルバウツギはまだこれから。(もう少し早かったような気がしていたが・・)
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▲シオヤトンボがあちこちに。
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▲同上/未成熟♂。
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▲シオカラトンボ成熟途中♂。
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▲アオスジアゲハがハルジオンを独り占め。
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▲クロボシツツハムシがお食事中?/全体に虫はまだ少ないようだ。
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▲ハクウンボクはまだ蕾だが、揺籃がついてないか目を凝らす。
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エゴツルクビオトシブミはエゴノキを巻くオトシブミだが、ハクウンボクもエゴノキ科だ。中央公園のハクウンボクは比較的若い木だが、5年ほど前からエゴツルクビオトシブミが来るようになった。
▲おっと、お仕事中のエゴツルクビオトシブミ発見! 切り込みを入れたところだね。さあ、これからどうする?
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▲悪戦苦闘するもうまくいかず、ちょっと一休み。
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▲「もう少し葉がシンなりしてくれないとなあ・・」
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葉に切れ込みを入れてから約1時間、葉の裏側を上下に何往復もして頑張っていたけど下から巻き上げるところまで行かなかった。ハクウンボクの葉を触ってみるとフワフワで柔らかいが、やはりエゴノキの葉より大きいので巻くのに体力が要りそうではある。このまま放棄してしまうのか、また気を取り直して取りかかるのかは分からないが、とりあえず、お疲れさま〜!
▲バッテリーの予備を忘れてきたのでもう帰ろう・・と思ったら、ハクウンボクにカワトンボが止まってくれた。また来るね〜!
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