▲リスアカネは今日もいた。コノシメトンボは見かけず。

▲最近見なかったショウジョウトンボが1匹。

▲水草にぽつりと止まるシオカラトンボ♂。何となく秋を感じる。

▲シオカラトンボ♀。

▲水草の上にオンブバッタが2匹。何してるんだろう・・？

▲アジアイトトンボ。

▲アオモンイトトンボ。今日はみんなおとなしい。

▲温室に立寄る／アオモンイトトンボを数匹見かけた。

▲芝生の花壇、今日はこの花（ケイトウの一種）が人気。ヒメアカタテハが来た。

▲ツマグロヒョウモン♀は同色系の花へ。

▲ペンタスに来たホウジャクはヒメクロホウジャク。

▲ハギに来たキチョウ。

▲チャバネセセリも。

▲今日もやっぱりウラナミシジミが多かった。
今年ここで最初にウラナミシジミを見たのは6月8日で例年より3ヶ月ぐらいも早かったが、それ以後ほとんど来る度にいた。産卵する姿も日常的に見ている。

フラワーセンターに限らず今年はどこに行ってもウラナミシジミが普通に飛んでいる。今年急激に増えたことは確かだろう。「南方系のウラナミシジミは神奈川辺りでは冬を越せない」と言われてきたが、もうそんなことはないのではないか？　来春いつどこで出会うか注意していよう。