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2024.05.31
マンションの訪問客2024/5月の蛾 その2

5/18〜5/31に来た蛾のうち「その1」にないもの45種を掲載した。「マンションの訪問客」初登場は2種(種名は分からず・・)。

new 「マンションの訪問客」初登場
new 今年初登場


2024.5.18〜5.31に来た蛾
new モンキクロノメイガ(ツトガ科)/2024.5.20

new オオシラナミアツバ(ヤガ科)/2024.5.21

new テングイラガ(イラガ科)/2024.5.21

new スジキリヨトウ(ヤガ科)/2024.5.21

new ウンモンツマキリアツバ、または近縁種(ヤガ科)/2024.5.21

new スジモンコヤガ(ヤガ科)/2024.5.21

new スカシノメイガ(ツトガ科)/2024.5.21

new キヨトウの一種(ヤガ科)/2024.5.21

new シナチクノメイガ(ツトガ科)/2024.5.21/ここ2〜3年の間に急増した外来種。

new クロスジノメイガ(ツトガ科)/2024.5.21

new コガタシロモンノメイガ(ツトガ科)/2024.5.21

▲カブラヤガ(ヤガ科)/2024.5.25

new マエキリンガ(コブガ科)/2024.5.25

new ホシオビホソノメイガ、または近縁種(ツトガ科)/2024.5.25

new ウスベニトガリメイガ(メイガ科)/2024.5.25

new フタテンオエダシャク(シャクガ科)/2024.5.25

new クワエダシャク(シャクガ科)/2024.5.25

▲ニジュウシトリバ(ニジュウシトリバガ科)/2024.5.25/これは新成虫か?

new サツマキノメイガ(ツトガ科)/2024.5.25

new ヒロバウスアオエダシャク(シャクガ科)/2024.5.30

new フサヤガ(ヤガ科)/2024.5.30

new クビシロノメイガ(ツトガ科)/2024.5.30

new モモノゴマダラノメイガ(ツトガ科)/2024.5.30

▲シロフチビコブガ、または近縁種(コブガ科)/2024.5.30

new フタスジシマメイガ(メイガ科)/2024.5.30

▲リュウキュウキノカワガ(コブガ科)/2024.5.30/今年2回目(前回は4/16)の登場。

new ◯◯ホソバの一種(ヒトリガ科)/2024.5.30

new モモスズメ(スズメガ科)/2024.5.30

▲オオハガタナミシャク(シャクガ科)/2024.5.30

new オオバナミガタエダシャク(シャクガ科)/2024.5.30

new ノメイガの一種A(ツトガ科)/2024.5.21/ノメイガとしては小さい。

new ノメイガの一種B(ツトガ科)/2024.5.30/これも小型のノメイガ? ↑とは別種のように思うが・・。

new キバガ科の一種?/2024.5.30

▲オオマエキトビエダシャク(シャクガ科)/2024.5.30

new シロジマエダシャク(シャクガ科)/2024.5.31/年によって大発生する年と、数匹しか見ない年があるが、今年はいかに?

▲種名不明/以前にも似たものが来たような気がするが、マメチャイロキヨトウとも違うし、モンヤガの仲間にも思い当るものがない/2024.5.31

▲アシブトチズモンアオシャク(シャクガ科)/2024.5.31/今年は傷んだものしか来ない。

▲ヤマトカギバ(カギバガ科)/2024.5.31

new マエキオエダシャク(シャクガ科)/2024.5.31

new エグリノメイガ(ツトガ科)/2024.5.31

new マダラマルハヒロズコガ(ヒロズコガ科)/2024.5.31/幼虫が作る鼓型の巣の方が知られているが、以前巣をひきずりながら廊下に来たことがある。
2019.6.4の記事参照

new シャチホコガ(シャチホコガ科)/2024.5.31
個性的な幼虫は一度見たら忘れられない。(「2016.5.31 小網代の森にて」参照

new ヒメハマキの一種?(ハマキガ科)/2024.5.31/別アングル戻る
new ツチイロノメイガの一種(ツトガ科)/2024.5.31

new ウスキヒメアオシャク(シャクガ科)/2024.5.31

【その他、この期間に来た5月既出の蛾】
ウスキツバメエダシャク・オオエグリシャチホコ・キベリトガリメイガ・シバツトガ・スジベニコケガ・トガリメイガの一種・ゴマフリドクガ・ソトウスグロアツバ・ギンバネヒメシャク・マエアカスカシノメイガ・チャオビヨトウ・ウスキヒメシャク・アカテンクチバ・ネスジシラクモヨトウ


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