▲new マダラマルハヒロズコガ（ヒロズコガ科）の幼虫／成虫は毎年夏に来るが、幼虫が来たのは初めて。幼虫は特徴ある巣に入っていることから別名“ツヅミミノムシ”とも呼ばれている。巣を引きずって1階通路の壁まで来たかと思うと何だか笑える。

▲ナカウスエダシャク（シャクガ科）／2019.6.2／だいぶ色が褪せている。

▲オオトビスジエダシャク（シャクガ科）／2019.6.2

▲ホシオビホソノメイガ（ツトガ科）／2019.6.2

▲モモスズメ（スズメガ科）／2019.6.2

▲ギンバネヒメシャク（シャクガ科）／2019.6.2

▲ハラアカウスアオナミシャク（シャクガ科）／2019.6.2

▲キベリハネボソノメイガ（ツトガ科）／2019.6.2

▲ウスキツバメエダシャク（シャクガ科）／2019.6.3

▲シバツトガ（ツトガ科）／2019.6.3

▲クロスジアオナミシャク（シャクガ科）／2019.6.3

▲new シンジュサン（ヤママユガ科）／2019.6.3／「駐車場で大きな蛾が死んでいる」と教えてもらい行ってみると、シンジュサンでビックリ！　翅が破損して死んでいたが、羽化したのは最近のはず。発生場所は分からないが、これからは街路樹のクロガネモチ（食草の一つ）も注意して見なければ。

▲new キマダラアツバ（ヤガ科）／2019.6.3／2016.6.5に一度来てる。

▲スジベニコケガ（ヒトリガ科）／2019.6.3

▲チャハマキ♀（ハマキガ科）／2019.6.3

▲ヒロバウスアオエダシャク（シャクガ科）／2019.6.3

▲ゴマフリドクガ（ドクガ科）／2019.6.3

▲new トビイロシマメイガ（メイガ科）／2019.6.3

▲new ギンモンシマメイガ（メイガ科）／2019.6.4

▲new トビイロフタスジシマメイガ（メイガ科）／2019.6.3

▲アシブトチズモンアオシャク（シャクガ科）／2019.6.4

▲new ナミスジキヒメハマキ？（ハマキガ科）／2019.6.4

▲new シマフコヤガ（ヤガ科）／2019.6.4

▲アカイラガ（イラガ科）／2019.6.4

▲new ヒメツマキリヨトウ（または、近縁種／ヤガ科）／2019.6.4