イタヤカエデの変種とされていますが、イタヤカエデより葉の切れ込みが深く、特に幼葉は独特の形をしています。丘陵地にも生え、鎌倉に自生する数少ないカエデの一つです。確認してませんが、両性花と雄花が混在する雌雄同株。花期は、鎌倉では4月下旬頃です。
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芽吹きから黄葉まで
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▲鎌倉中央公園 2006.4.1 |
▲鎌倉中央公園 2006.4.1 |
▲鎌倉中央公園 2006.4.14 |
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▲鎌倉中央公園 2007.4.26 |
▲鎌倉中央公園 2005.5.12 |
▲市内十二所 2010.6.3 |
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▲鎌倉中央公園 2006.12.13 |
▲鎌倉中央公園 2006.12.13 |
▲鎌倉中央公園 2006.12.13 |
花
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▲鎌倉中央公園 2011.4.24 |
▲町田市図師町 2008.4.23 |
▲町田市図師町 2008.4.23 |
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▲鎌倉中央公園 2008.4.22 |
▲鎌倉中央公園 2011.4.24 |
果実
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▲鎌倉中央公園 2008.5.18 |
▲鎌倉中央公園 2008.10.12 |
樹皮
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▲市内十二所 2010.6.3 |
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