寸又峡

2008.5.27

蕎麦粒山を下り、大井川を更に上り今日の宿・寸又峡へ向かう。寸又峡はお茶で知られる川根本町に位置する静かな山間の町だった。この辺りは今は「奥大井」と呼ばれているらしい。
翌日も好天、早朝に裏山に上る。朝日に光る山肌が本当にきれいだ。山の上から寸又峡の集落が一望できた。いつか、どこかで見たような景色、何十年かタイムスリップしたような不思議な気持ちになった。



寸又峡・朝の散歩
▲早朝の山肌を見て深呼吸




▲山間の町・寸又峡がよく分かる

▲サワグルミが果実をつけていた

▲自生のコアジサイ、初めて花期に出会えた

▲同上

▲同上


▲吊り橋。ちょっと恐そう?

▲新緑の大井川上流、ずっと眺めていたい


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