セイタカアワダチソウ

キク科・アキノキリンソウ属

▲10月中旬撮影
空地、土手、荒れ地などに群生するセイタカアワダチソウです。一つ一つの花は外側の舌状花、中央の筒状花(開くと5弁のように見える)からできています。種とは別に、地下茎が横に伸び、他の植物を駆逐しながら広がります。増えるわけですね。


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