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2019.07.13
大地沢観察会

このところ毎日傘マークが顔を出す天気予報だが、今日はラッキーにも一日曇り予報、久しぶりに観察会に参加した。
大地沢は5月によく来てるが、この時期に来るのは初めて。谷戸のいたる所にマイマイガが舞っていた。これぐらいを“大発生”というのかどうか分からないが、5月頃「大地沢で毛虫が大発生していた」というのはマイマイガのことだったのか・・。
午前中は甲虫など探しながらいつものコースを歩き、午後は大戸緑地方面に向かう。昨年はこのコースで新鮮なスミナガシに会ったというが、今年は2化はまだのようだ。それと、何年か前に来た時に池近くにスミナガシやアオバセセリの食草であるアワブキの若木がたくさんあったが、それが1本も見つからなかったのは気になるところ。
トンボ池では今日羽化したと思われるオオアオイトトンボ3匹とマユタテアカネを確認したが、段々雲が厚くなり小雨がパラついてきたため、ここまでで引き返すことになった。
全体的には虫は少なめだったが、久しぶりに“わいわいがやがや”と観察会の雰囲気を楽しんだ。そして、私自身も2月以来だったが、1月の観察会で怪我をされたHNさんが半年ぶりに復帰された嬉しい日でもあった。


町田市相原町/2019.7.13
▲谷戸の入口にヨツスジハナカミキリやラミーカミキリ戻る
▲見慣れない虫はヨモギシロテンヨコバイというらしい。これがヨコバイとは、ほんとにヨコバイは変な奴が多い(だから好きなんだけど。^^;)/後ろから戻る
▲「エゴツルクビオトシブミの♀?」とも思ったが、「後頭部〜首」のカーブを見るとヒメクロオトシブミに見える。

▲初見の蛾だが、ギンスジトガリホソガ?(カザリバガ科)

▲モンキクロカスミカメ/夏に山で見ることが多い。あまり近場では見ないような。

▲散策路ぞいでコオニヤンマがお休み中。

▲「オレはただのベニカミキリとは違うぞ!」とフチグロベニカミキリ。

▲止まってるマイマイガ♀に張りつく♂。そこらじゅうに舞っている♂に比べて♀の数は少ないようだが・・/♂がもう1匹!マイマイガの蛹かな?戻る
▲ジャケツイバラの実、さすがに大きい。

▲紫陽花にヨツスジハナカミキリのペア/これもハナカミキリの仲間か?戻る
▲タマアジサイが咲き始めている。

▲小さなカマキリの幼虫がそこここに/別個体戻る
▲ビロウドカミキリかな?/顔見せて!戻る
▲廃材置き場にケヤキナガタマムシ。ムネアカナガタマムシとの違いは、翅の先が棘状になってること飛ぶときれいだが上手く撮れず・・戻る
▲色がくすんでいるがキイロトラカミキリ。これが来るとケヤキナガタマムシが飛ぶ。他にはシラホシカミキリもいた。

▲どこにでもいるセマダラコガネだが、ついカメラを向けてしまう。

▲トンボ池ではショウジョウトンボが産卵していた。

▲池縁に今朝羽化したばかりのオオアオイトトンボ/別個体「初めて飛べたよ〜!」戻る
▲マユタテアカネ♀も!

▲池周りにも小さな虫が/コバネイナゴ若齢幼虫の横顔(=きつい顔)。

▲普通に見るものと白点が違うが、これもトウキョウヒメハンミョウでいいのかな?

▲林縁の柵にマルウンカ。これも“変な奴”だけど、風貌に似合わずお洒落!

▲林縁のヤブデマリの実。こんなによく実をつけたヤブデマリは初めて見た/雨が止みそうもなくなってきた。この辺で引き返すことにしましょう。大物はいなかったけど、それでも何やかやと被写体が多くて楽しめる大地沢でした。


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