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2018.04.01(2)
桜咲く広町の谷戸
「桜咲く谷戸風景」は「いつまでも残しておきたい鎌倉の風景」の一つだ。先日中央公園に行ったので今日は広町緑地へ。ヤマザクラと木々の新葉が作る谷戸の春に浸ってきた。
広町緑地／2018.4.1
▲力強いタブノキの芽吹き。
▲どこに行ってもミツバアケビが多い／
別株
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▲こちらはアケビ。ミツバアケビにやや遅れて目立ってきた。
▲足下の小さな花を見ればハナイバナ。お仲間のキュウリグサはまだ見てない。
▲勢力拡大中のフラサバソウ。ゴミがついてるのかと思ったら、小さなクモだった！（もっと真面目に撮っておけばよかった・・。）
▲オオバウマノスズクサ（ジャコウアゲハの食草）の若葉。今年も花が見られそう。
▲3年前にできた人工の池、どろどろになってトンボが寄りつかない池になっていたが、冬の間に草を刈って整備したようだ。今年はトンボが来てくれるかな？
▲木道の住人・ルリタテハ、人が来るとどいてくれるが、通り過ぎるとすぐにまた戻って来る。
▲ルリタテハの食草・サルトリイバラの花、アップで見るときれいで毎年必ず撮っている／
別株
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▲マルバウツギの蕾が膨らんできた。
▲湿地の中にウラシマソウが点在。
▲ヤマザクラ。
▲同上。
▲初々しいコナラの新葉。
▲コナラの淡い緑と薄桃色のヤマザクラの取り合わせがこの時期らしい。
▲同上。
▲谷戸風景。
▲同上。
▲同上／ヤマザクラと木々の新葉の共演を楽しんだ。
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