▲ニセフジロアツバ（ヤガ科）／2016.10.12／フジロアツバとの違いは「紋の色が青みを帯びているのがニセフジロアツバ」とされている。写真の紋は微妙な色合いだが、ニセフジロアツバとしておく。昨年も秋によく来たのはニセフジロアツバだった。

▲コモクメヨトウ（ヤガ科）／2016.10.12／3月以来の登場。

▲ナカウスエダシャク（シャクガ科）／2016.10.17／5月以来の登場。

▲クリイロアツバ（ヤガ科）／2016.10.18／6月末以来の登場。

▲カザリニセハマキ（ニセハマキガ科）／2016.10.20／6月以来の登場。

▲チャドクガ（ドクガ科）／2016.10.18／春からゴマフリドクガが毎日のように来ているが、チャドクガは珍しい。二つの黒点が見分けのポイント。

▲エゾギクキンウワバ（ヤガ科）／2016.10.12／6月に一度来て以来の登場。

▲ミツモンキンウワバ（ヤガ科）／2016.10.18／秋に多い。

▲クロズウスキエダシャク（シャクガ科）／2016.10.17／昨年も今年も10月に集中して現れている。

▲ワタヘリクロノメイガ（ツトガ科）／2016.10.13／9月末に初登場の蛾がまた来た。