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2014.01.28
越冬虫など

WindowsXPのサポート終了が近づき気になっていたが、「被写体が少なくてヒマなこの時期に!」と思い、新しいノートマシン(Windows7/64bit)に乗り替えた。21万枚(1997〜)の写真や多くのファイルは外付HDに入れているので、移行作業は比較的簡単に済んだ。一部のソフトは使えなくなったが、10年以上使っている画像処理ソフトは2種ともOKだったので、HP作成に支障はなさそうだ。ただ、液晶画面の色合いが変わってしまったので、調整に悩むところだ。

1月下旬になって暖かい日が増えてきた。久しぶりに中央公園へ。先日、サワグルミのひこばえにコミミズクの幼虫が張り付いていたが、もう一本のサワグルミにもいることが分かった。「やっぱり、コミミズクはサワグルミが好きなんだ・・」と思っていたが、友人のHさんによると、あちこちの木に付いているという。同じ広場でも、コナラ・クヌギ・マテバシイ・スダジイ・シロダモなどなど。
早速行って近くの木を一本一本チェック。あまりたくさんは見つからなかったが、スダジイとクヌギの小枝に一匹ずつ見つかった。今年は冬鳥が少ないので越冬虫にとっては生きやすい年なのかも知れないが、昨年のように成虫になるまで見届けることができるかどうか? まだまだ数いそうなので、しばらくは“コミミズク目”で歩いてみよう。
ケヤキは越冬虫に好かれているようだ。樹皮の中で越冬する極小虫以外にも、今日は樹皮に張り付いて日向ぼっこするフユシャクやヨコヅナサシガメの幼虫が見られた。ヤツデの葉裏には、クロスジホソサジヨコバイの幼虫と和名のないヒメヨコバイが見つかった。

鎌倉中央公園/2014.1.28
▲中央公園に向かう道、水路からキセキレイが飛び立った

▲続いてツグミに遭遇。今季初めてかな

▲サワグルミにつくコミミズク。場所を移動したようで、葉痕と一緒に記念写真!

▲同上

▲もう一本のサワグルミにつくコミミズク、やはりひこばえが好き

▲スダジイの小枝につくコミミズク

▲「ケヤキに黒い針金の塊がついている!」と思ったら、集団日向ぼっこするヨコヅナサシガメの幼虫だった!

▲ケヤキに張りつくフユシャク(の仲間)

▲クヌギに張りつくフユシャク(の仲間)

▲ハラビロカマキリの卵塊/カマキリの卵塊はあちこちにあるが、鳥に食べられているものもある

▲クロスジホソサジヨコバイの幼虫@ヤツデの葉裏

▲ヒメヨコバイの仲間@ヤツデの葉裏/よく見るヨコバイだが、和名がついてないらしい

▲クロモジの木、花芽はついていても一つだけのものがほとんど

▲同上。春まで大事に守ってよ!


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