| 2013.04.08 桜が終って
 
 
季節が2週間ぐらい先行しているが、3月以来あまり散策に行けず、季節の推移をイメージできないまま過ぎている。4月になって初めての散策で、中央公園へ。
 すでにシオヤトンボやオトシブミが出てきているとの情報もあったが、まずは初々しい木々の若葉を眺める。この時期の新葉は生まれたての蝶にも通じる美しさだ。
 
 
鎌倉中央公園/2013.4.8 | 
▲若葉が出揃ったエノキ |   |  
 
▲カツラとコナラの新葉が眩しい |   |  
 
▲コナラやケヤキの新葉が入リ混じる |   |  
 
▲ケンポナシの新葉 |   |  
 
▲ホオノキの芽吹き |   |  
 
▲アカガシのふわふわの新葉 |   |  
 
▲タブノキの芽吹き |   |  
 
▲ユズリハの雄株 |   |  
 
▲ミツバツツジが咲いた |   |  
 
▲ガマズミより早く咲くコバノガマズミ |   |  
 
▲ウツギより早く咲くマルバウツギ |   |  
 
▲ハナイカダ雄花、もう咲きそう |   |  
 
▲サルトリイバラが花盛り。「わたしたちはルリタテハさん、カシルリオトシブミさん、フタホシオオノミハムシさんに好かれています」 |   |  
 
▲カラタチの花が咲いている。「今年もアゲハさん、来るかな?」 |   |  
 
▲ふと足下を見ればちびっ子・キュウリグサが。春に乗り遅れないよう頑張ってます! |   |  
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