Back | マンションの訪問客 2020 | HOME | Next
2020.01.31
マンションの訪問客2020/1月の蛾 その2

1/16〜1/31に来た蛾のうち「その1」にないもの7種と再出9種を掲載した。「マンションの訪問客」初登場は1種(ワイギンモンウワバ)。今季初登場のフユシャクは2種、これで今季我が家に立ち寄ったフユシャクは計9種になった。

あと来そうなフユシャクはシロフフユエダシャクとヒロバフユエダシャクだが、暖冬のせいか、フユシャクより先に早春の蛾・クロテンエダシャクが来たり、気温の落差に蛾たちも戸惑っているのではないだろうか?

new 「マンションの訪問客」初登場
new 今年初登場


2020.1.16〜1.31に来た蛾
まずは新出フユシャク2種を掲載。
new ナミスジフユナミシャク(シャクガ科)/2020.1.27/今季フユシャク8号/時期的に今季はもう来ないかと思っていたが月末になって現れた。2016年1月以来の登場。

▲同上/翌日別の場所にいたもの。↑とは別個体のように見える/2020.1.28

new クロテンフユシャク(シャクガ科)/2020.1.30/今季フユシャク9号。


次の5種は越冬中の蛾で今年初見。
new ワイギンモンウワバ(ヤガ科)/2020.1.22

new マエアカスカシノメイガ(ツトガ科)/2020.1.28/暖かさに釣られて出てきたか?

new ミツボシキリガ(ヤガ科)/2020.1.30/春の陽気に釣られて出てきたものの、ちょっと早過ぎたのか・・?

new アカエグリバ(ヤガ科)/2020.1.30/生死不明。

new シロテンエダシャク(シャクガ科)/2020.1.30/これは越冬蛾ではなく早春の蛾。今まで最も早い年でも2/7が初見だったから今年は記録更新ということになる。


次は前回も掲載したフユシャク4種。特にシロオビフユシャクは1/21〜1/23がピークで1/22には15匹もいた。シモフリトゲエダシャクも例年より多く、1日に4匹確認した日が多かった。
▲クロバネフユシャク(シャクガ科)/2020.1.20/個体数は少なく、1月後半に来たのは2〜3匹。

▲シロオビフユシャク(シャクガ科)/2020.1.20/別個体(1/22)別個体(1/22)戻る/ 少なくとも15匹は来ているわけで、昨年に続き大発生したのか?(昨年は最大8匹が同じ日に来てる。)
▲シモフリトゲエダシャク(シャクガ科)/2020.1.21/1/21〜1/31までずっと同じ壁に止まっている/別個体(1/26)別個体(1/26)別個体(1/30)戻る
▲ウスバフユシャク(シャクガ科)/2020.1.27/1/13に一度見たきりだったウスバフユシャクが2週間ぶりに現れた/3日後に別個体も(1/30)戻る


以下は前回(1月前半)にも掲載してる種。別個体のこともある。
▲前回「不明キリガ」としていたもの。1/15〜1/21まで廊下に滞在後いなくなった。トレードマークの黒点が不明瞭だがスモモキリガかなあ・・? →「クロテンキリガ」かも知れない。

▲ヨスジノコメキリガ(ヤガ科)/2020.1.20/成虫越冬中。

▲スギタニモンキリガ(ヤガ科)/2020.1.21/成虫越冬中。

▲キバラモクメキリガ(ヤガ科)/2020.1.21/成虫越冬中。

▲ナワキリガ(ヤガ科)/2020.1.22/成虫越冬中/別個体(1/22)戻る


Back | マンションの訪問客 2020 | HOME | Next